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～どんな未来も生き抜けるエンジニアに～

SESと聞いて、どんなイメージを思い描いたでしょうか。
家電量販店へのアサイン、自分が望んでいない案件の紹介、同一現場でのスキルの伸び悩みなどネガティブなイメージを持つ方も多いかと感じております。

代表を務めさせていただいております私もSESの出身です。
過去には、先に上げたような扱いをされてしまうエンジニアを多数見てきました。

AFSではそのような事柄が起こらないように、またスキルアップの助けとなるように下記3点を行っています。
実際にAFSの社員は、転職前はキッティングやヘルプデスク案件だったメンバーが多いです。
しかし転職後には上流工程（要件定義・基本設計）に携われるようになったメンバーが半数以上で、全メンバーが自身のキャリアアップに繋がる案件に入ることができています。

１．案件アサイン時のヒアリング

ただ希望案件を聞くだけではなく、市場感を理解した営業と一緒に、数年先までのキャリアプランを立てた上で個々人の目標に合った案件に参画していただきます。

２．社内ナレッジの共有

AFSはインフラエンジニアのみで構成された会社です。
インフラ関連のトラブルやその解決策について、社内のナレッジスペースで随時共有がされています。

３．検証環境の設置

オフィスに物理サーバーがあり、クラウドサーバー（Azure・AWS）についても契約をしています。
現場で、この設定・操作をしたらどうなるのか疑問に思った際に、すぐに試すことができる環境を整えています。

これもすべて、どんな未来でも生き抜けるエンジニアになってほしいという私の思いからです。
社員が目指す未来について、これからも全力でサポートしたいと考えています。